教育の世界へ ようこそ                                                             A World of Education

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1983年『授業』序 朝倉書店
1983年『授業』序:朝倉書店.pdf
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2003吉田章宏「子どもに学ぶということ」柴田義松編『新・教育原理』有斐閣所収
pdf2003 吉田章宏「子どもに学ぶということ」柴田義松編『新・教育原理』有斐
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他者の心を読むことについて
On Reading the Mind of the Other  他者の心を読
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2015 YOSHIDA, Akihiro (2015) A Proposal of a Program:Writing a Picture Book on Phenomenology for Children. A Montreal Program on Phenomenology Phenomenology of Learning and Teaching, 16. Miyagi U
これは、2012年夏、モントリオールのUQAMで開催されたIHSRCで口頭発表した原稿の前後に、新たに、邦文の論稿を加えたものです。「現象学の絵本」を書こうではないかという提案です。その意味と意義を論じています。そして、「隗より始めよ」と、今回、文芸社から『絵と文で楽しく学ぶ 大人と子どもの 現象学』文吉田章宏、絵西川尚武 2015 を出版します。どうぞ、そちらもご覧ください。そして、貴方様の「現象学の絵本」を書いて、世に、現象学を広めてくださいますように、お願いいたします。、
YOSHIDA, Akihiro 2015 A Proposal of a Pr
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1987 『学ぶ と 教える: 授業の現象学への道』吉田章宏著 海鳴社 資料 はしがき あとがき ノートなど
タイトルに記した著書は、それまでに執筆した論稿を集めて編集したものです。その「はしがき」、「あとがき」、ノート、初出一覧、索引、英文要約、など、収録した論稿以外の文章を、ここに集めてみました。それぞれ、1987年現在での、私の率直な気持ちの表現となっていると思います。海鳴社の編集者だった渡部基之氏に、この書を出版する企画から実行まで、ご尽力いただいたことに、感謝しています。収録論稿は、このホームページでは、別建てにして、収録することにします。
1987 学ぶ と 教える 授業の現象学への道 資料.pdf
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1987・1979 「少年の感情と表現に学ぶ」、『学ぶと教える:授業の現象学への道』海鳴社、第1章p.6-74
本稿の初出は、『岩波講座 子どもの発達と教育5 少年期』岩波書店、1979年、169-208、である。吉田章宏著『学ぶと教える:授業の現象学への道』海鳴社1987年、の第1章に再録された。30年を経ても少しも古さを感じさせない。そして、著者として、そのことを深い喜びとする。私の人生は無駄ではなかった、という喜びを感じることができる。論点は、明確である。或る先輩の教育学者が褒めてくださったことを思い出した。それとても、20年以上も昔のことである。時の流れの速さを想わざるを得ない。これは、1980年の渡米以前の執筆であることにも驚いた。ぜひ、ご一読を。、
1987・1979 「少年の感情と表現に学ぶ」『学ぶと教える』海鳴社第1章より.
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1987 『授業を『わかる』」 吉田章宏著『学ぶと教える:授業の現象学への道』海鳴社、第3章、p75-120
『授業の現象学』あるいは『授業の現象学的心理学』を構想するには、「教授=学習」という第三人称的な自然科学的把握を超えて、授業を生きる人間の、例えば、子どもと教師の、「学ぶと教える」の生きた体験の意味と構造を解明しなくてはならない。そのためには、「説明」と「理解」の統合、理解の人称性の自覚と統合、授業を生きる人間としての、子ども、教師、参観者、研究者、そして、超越的参観者、つまり、STROLL(Super-observer, Teacher, Researcher, Observer, Learners)達の生きた体験の深く豊かな理解へと向かわなくてはならない。そのような理解の方向の萌芽が、この章には、提示されている。これからの研究者たちにとっての一つのベースキャンプとなることを祈念する。
1987 「授業を『わかる』」 『学ぶと教える:授業の現象学への道』海鳴社、第3
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1987 「学ぶ人と教える人との出会い」 『岩波講座 教育の方法1 学ぶことと教えること』岩波書店、VIII p.237-277
「学ぶこと・教えることと文化」という脈絡で求められた論稿である。公刊から30年近くを経た2015年3月の時点で読み直してみた。「教育のための基礎理論」として読むとき、私にとって古びたとの印象は受けなかった。ただし、与えられたスペースの制約により、具体的な事例を挙げられなかったことが、あるいは、読みにくさを生んでいるかもしれない、とは思う。しかし、「教育=共育」とする教育観と文化の伝承の「空洞化」の危険との関係は、常に問い続けるべき問題であり、骨格としては正鵠を射ている、と思いたい。読者には、具体例を思い浮かべつつ、お読みくださることを乞う。
学ぶ人と教える人との出会い 『岩波講座 教育の方法』第1巻 所収 237-277
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1987・1983 「『学ぶ』と『教える』:学教の心理学」、『学ぶと教える:授業の現象学への道』海鳴社、第6章、p217-286 を、本ホームページの「心理学の世界」に掲載しました。ご関心のある方は、そちらでご覧ください。キーン著『現象学的心理学』の、「授業の心理学」版という趣の論稿です。現象学的心理学に関心を抱いていらっしゃる方も、どうぞ、ご覧ください。


『教授学研究』(「教授学研究の会」機関誌、国土社発行)所収論稿

 下記の諸論稿は、私が、1971年、斎藤喜博先生と出会い、ついで、武田常夫先生、そして、数多くの実践者たちと出会い、斎藤先生が主宰する「教授学研究の会」に所属して、全身全霊を込めて、会の活動に参加して行った当時に執筆したものです。当時の編集は、当初、斎藤喜博、柴田義松、稲垣忠彦の三人、ついで、私・吉田章宏が加わって、四人で行われました。1980年に、全10冊をもって終刊となりました。その後、1981年に、斎藤先生が亡くなられてから、いろいろなことがありました。時は流れ、人は変わりました。でも、変わらぬことも、在るものです。

 さて、ここに収録するこれらの論稿には、私としては、深い思い入れと、当時から現在に至る約30年間の時を隔てて、単純な懐かしさでは尽くされない複雑で特別な感慨があります。私が、当時勃興しつつあり間もなくアメリカ主流心理学となった認知心理学から次第に離れ、実践と研究の間の深刻な葛藤を経て、神谷美恵子著『生きがいについて』みすず書房刊、と出会い、そのことを契機として、現象学的精神病理学と出会い、現象学と現象学的心理学に辿り着くに到る、会の活動の中での約10年間の変貌も、これらの論稿に現れています。それを読み取っていただきたく存じます。そして、そのことを、あなた様の何らかの参考として、活かしていただくことが出来れば、それは、私の大きな喜びです。

 『教授学研究』に掲載された私の論稿を、このホームページに掲載することの了承・承諾が、国土社から得られました。で、ようやく、ここに、その姿を現すことになります。私としては、とても喜ばしいことです。

 なお、pdfとしてホームページに掲載するのは、基本的に、そして原則として、現在の私の眼から見て、読者のご参考に成るかも知れないと思われる、主に、私と現象学との出会い以降に書かれたものに、限定したい、と思います。余りに未熟な論稿で、読者をお煩わせすることを、私は最早望まないからです。その点、どうぞお許しください。

1982 「『みる』と『みえる』の創造:斎藤喜博の自我と世界に学ぶ」、

                     教授学研究の会編 『第2期 教授学研究 2』 国土社、21-42

1980  「森の出口はどこか?」、斎藤喜博・柴田義松・稲垣忠彦・吉田章宏編 『教授学研究 10』、国土社、

                    p.8-56

1979 「『教授学研究の会』の研究アプローチについて:人間科学としての『教授学』」

              斎藤喜博・柴田義松・稲垣忠彦・吉田章宏編 『教授学研究 9』、国土社、8-26、

1977 「数学をつくる」授業をめざして 斎藤喜博・柴田義松・稲垣忠彦・吉田章宏編 『教授学研究 7』、国土社、48-73

1975 「教授学における構造・機能・目的」斎藤喜博・柴田義松・稲垣忠彦・吉田章宏編 『教授学研究 5』、国土社、p.79-89

1974 「ゆさぶりと視点」 『教授学研究 4』 国土社

1972 「ゆさぶり概念の検討」 『教授学研究 3』 国土社

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1982 「みる」と「みえる」の創造:斎藤喜博の自我と世界に学ぶ 
「みる」と「みえる」の創造 斎藤喜博の自我と世界に学ぶ.pdf
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1980 「森の出口はどこか?」
「森の出口はどこか?」1980年.pdf
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1979 人間科学としての「教授学」
人間科学としての「教授学」1979.pdf
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1977 「数学をつくる」授業をめざして:: 中学一年「マイナス掛けるマイナス」の授業 
「数学をつくる」授業をめざして-中学一年「マイナス掛けるマイナス」の授業--.p
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1964 「アメリカの数学教育」 『教育学全集6 論理と数学』 小学館 所収 226-242
本稿は、コーネル大学に研究員として滞在していた当時、日本の 東 洋 先生のご推薦により、ご依頼を受けて執筆したものです。当時は、勃興しつつあった認知心理学の創始者の一人で恩師のD.P.Ausubet先生、イリノイ大学の数学教育研究のJohn Easely,Jr. 先生との恩恵が、この執筆の背景にあった。私としては、懐かしい原稿です。現象学や教育実践研究に親しむ遥か以前のことでした。日比谷高校の数学教師で恩師の岡田章先生が、本稿を読んでくださっていたことに驚き、感謝したことも、思い出しました。懐かしい思い出です。
1978・1964 「アメリカの数学教育」 『教育学全集6 増補版 論理と数学』
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一莖書房出版物に掲載された文章

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1981 ふたつの「世界」 ひとつの夢  雑誌『事実と創造』 1981 45-51
1981 ふたつの「世界」 ひとつの夢 『事実と創造』 .pdf
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1997 教育を通して『子どもと出会う』 雑誌『事実と創造』1997年5月号、2-5ページ
私の著書『子どもと出会う』岩波書店、1996年を、一莖書房の斎藤草子さまが、目に留めてくださり、執筆の機会と場を与えてくださっで、発表された短文です。本当に「子どものため」ということを実現することの難しさについて、「子どもとの出会い」という側面から、考えてみました。ご参考に成れば、幸いです。、
1997 教育を通して『子どもと出会う』 『事実と創造』5月号、2-5.pdf
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1999-2001 「甦る斎藤喜博先生のお姿」、『斎藤喜博の合唱における呼吸・発声指導の実際』CDに添付されたパンフレットに寄稿した文章。7-18
1999-2001 「甦る斎藤喜博先生のお姿」CD合唱指導記録への「解説」_00
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1999 校長の仕事 その構造と意味 根田幸悦校長の苦闘の物語に学ぶ 
「校長の仕事、その構造と意味:根田幸悦校長の苦闘の物語に学ぶ」_0003.pdf
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「校長の仕事、その構造と意味:根田幸悦校長の苦闘の物語に学ぶ」_0001.pdf
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根田幸悦著『新米校長失敗物語』一茎書房、1999年から.pdf
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2001年12月 岩手大学大学院『生徒指導論』梗概 レポート課題
2001年12月 岩手大学大学院『生徒指導論』梗概 レポート課題 非常勤講師 吉
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1983年3月8日岩手県盛岡一高にて。授業「同一と差異」
1998年3月8日岩手県盛岡一高にて。授業「同一と差異」.pdf
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雑誌『視聴覚教育』掲載論稿

下記の諸論稿は、日本視聴覚教育協会の『視聴覚教育』編集部のご好意により、同誌に掲載されたものです。今回、本ホームページに収録し再掲載することは、同編集部の特別のご好意により、可能となったものです。ここに、明記し、謝意を表します。吉田章宏

 

2000 「生きる」 (私が選ぶ 子どもたちに見せたい映像)

1999 「視聴覚教育という言葉の豊かな含蓄:時代遅れの判官びいき」(特別寄稿)

1993 「教育メディアの多様化:『豊かな』想像力を耕す『貧しい』メディアの可能性」

1992 「一即多、多即一:個性化と国際化への視聴覚教育」

1987 「『視聴覚教育』の進歩に深く豊かな哲学を」

1972 「客観的映像と主観的映像」1月号

1969 「教育の近代化と教材映画:再びモデル化をめぐって」

1964 「教材映画とモデル化」

 

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1999 視聴覚教育という言葉の豊かな含蓄 時代遅れの判官びいき (特別寄稿)
本稿は当時葬り去られようとしていた「視聴覚教育」という言葉を、波多野完治先生の言葉「視聴覚教育的精神」に照らして再吟味し、「視て聞いて覚る教育として」また「教育は共育」なりとして、再評価することを提案したもの。それは、また、視聴覚教育の本質について再考することを促すものともなった。本稿発表後、1999年7月19日には、日本教育メディア学会の研究委員会編集による『日本教育メディア学会研究会論集』第2号、1-10、に再録され、私自身もこの論稿を巡る研究会に招かれて、意見を述べる機会を与えられた。ここに記し、謝意を表します。
1999_視聴覚教育という言葉の豊かな含蓄.pdf
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1993 教育メディアの多様化 「豊かな」想像力を耕す「貧しい」メディアの可能性
1993 教育メディアの多様化 「豊かな」想像力を耕す「貧しい」メディアの可能性
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1992 一即多、多即一 個性化と国際化への視聴覚教育
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1987 「視聴覚教育」の進歩に深く豊かな哲学を
「視聴覚教育」の進歩に深く豊かな哲学を..pdf
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1967 教育の近代化と教材映画 再びモデル化をめぐって
1967 教育の近代化と教材映画 再びモデル化をめぐって.pdf
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1964 教材映画とモデル化
1964 教材映画とモデル化 .pdf
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1979 『授業」の本質から見た視聴覚教育 視聴覚教育百科 3 基礎編 第一法規 24ページ
参考資料として:授業の本質と視聴覚教育におけるその実現を考えるための資料を用意した、という性格の文章。「視聴覚教育」を「視て聴いて覚り、共に育つ」人間の営みと捉え、「授業」を、<「業(ぎょう)」と「業(ごう)」の授受の営み>ととらえる筆者の立場から、その考えに繋がる諸々の資料を提示したもの。上掲の1999の文章の趣旨にも繋がる。筆者が、1980年、米国のDuquesne大学に、フルブライト上級研究員として渡米する直前に多忙な中で原稿を提出したことを思い出した。いわば資料整理という性格の文章である。ご参考までに。
1979 「授業」の本質から見た視聴覚教育.pdf
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雑誌『放送教育』収録論稿

1996 「展望:多様性を通しての統合性を求める」 『放送教育』12月号

1992 「教育とメディアにおける不易と流行」 『放送教育』8月号

1972 「放送教育に教師の主導性を」 『放送教育』6月号

 

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1996 展望 多様性を通じての統合性を求める 『放送教育』第51巻9号、11-13
展望 多様性を通しての統合性を求める 1996年12月号.pdf
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1992 展望 教育とメディアにおける不易と流行:「テレイクジステンス」と「現象学」のすすめ、『放送教育』第47巻5号、11-13
展望 教育とメディアにおける不易と流行 1992年8月号.pdf
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雑誌『教育展望』所収論稿

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1988年3月「教育は共育である」という思い 『教育展望』第34巻第2号教育調査
「共に育ちましょう」は、蘆田惠之助先生の教育遺訓です。その言葉の意味は深く豊かです。その一端を考察して見ました。
1988年3月「教育は共育である」という思い 『教育展望』第34巻第2号教育調査
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1984 授業理解を深め豊かにする一視点 授業における事実と意味
IMG_20170330_0004.pdf授業理解を深め豊かにする一視点:授業に
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雑誌『視聴覚教育時報』収録論稿

1996 「私のことば:教員養成教育に『劇映画』教室を」

1992 教育における「見る」と「見える」

 

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1992 教育における「見る」と「見える」 
1992 教育における「見る」と「見える」 1992.12視聴覚教育時報.pdf
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雑誌『初等理科教育』掲載論稿

1970 「教授=学習過程におけるモデル」 

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1970 「教授=学習過程におけるモデル」 初等理科教育 1970 Vol 4. No.10. 所収
1970 教授学習過程におけるモデル 初等理科教育所収 .pdf
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 2014年現在、本誌は休刊中の模様です。この雑誌『初等理科教育』への掲載は、当時、お茶の水女子大学学長であった波多野完治先生のご紹介によるものでした。ここに、先生と編集部への感謝の気持ちを表明させていただきます。

 

雑誌『総合教育技術』小学館 掲載論稿

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人間のための心理学 1.2.3
1.子供は「操り人形」? 2.「これまで」と「これから」、3.質問をしてみると、、、。
IMG_20170330_0001.pdf 人間のための心理学1,2,3.pdf
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雑誌『児童心理』金子書房 掲載論稿

1984 吉田章宏、「子どもの学力を高める:教育の心理学の立場から」。『児童心理』1984年1月号、特集:学力を高める、28-37

1980 吉田章宏 「『わかる』の心理学」、『児童心理』 1980年5月号、1-19

1976 吉田章宏 「『わかる授業』の心理学」。『児童心理』1976年4月、23-35

1963 吉田章宏 「道徳教育と意図の心理学」。『児童心理』1963年3月号、60-68

 

 ここに掲載する4本の論稿は、金子書房『児童心理』編集部のご好意により、pdf電子化とホームページ掲載の許諾を得て、ここに掲載するものです。1963年の論稿は、当時、私の指導教官であった東京大学教育学部教授  依田新先生のご紹介とご指導により、大学院生だった私が執筆したものです。外国文献の紹介と言った趣のものです。「わかる」と「学力」の主題は、この場合も含めて、様々な機会に、執筆と寄稿を求められ、私なりに、種々熟校したものでした。収録されている、同一主題に関する他の文章も、参考にしていただければ、幸いです。

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1984 子どもの学力を高める 教育心理学の立場から
子どもの学力を高める 教育心理学の立場から.pdf
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1984 子どもの学力を高める と関連して、淑徳大学研究科紀要所収の以下の論稿もご覧ください。

2009 学力をめぐる多様化と統合化の旅 学力のPowers of Ten (Upload  済み

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1980 「わかる」の心理学
「わかる」の心理学.pdf
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1976 「わかる授業」の心理学
「わかる授業」の心理学.pdf
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1963 道徳教育と意図の心理学 
道徳教育と意図の心理学.pdf
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2002 波多野完治と発達研究:『児童心性論』をめぐって 『児童心理学の進歩 2002年版』金子書房、339-347
2002 波多野完治と発達研究:『児童心性論』をめぐって.pdf
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日本教育学会『教育学研究』所収論稿

1975 「教育と学習理論:教育の「ため」の学習理論をめざして」、『教育学研究』第42巻、第2号、昭和50年6月、104-115

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1975 教育と学習理論:教育の「ため」の学習理論をめざして 『教育学研究』 所収
教育と学習理論.pdf
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教育開発研究所『教育技術読本』所収論稿

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1986 子どもを理解するということ 
本稿の本ホームページへの掲載は、教育開発研究所編集部のご好意による「許諾」を頂いてあります。
「説明と理解」という対比における、「理解」における心の動きを、具体的事例に即して、平易に説明することが出来た、との思いを新たにしました。お楽しみいただければ、嬉しく存じます。2015年1月5日(月)記す。吉田章宏
1986 子でもを理解するということ 『教育技術読本』 教育開発研究所 24-2
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雑誌『教育と医学』掲載論稿

2005 教師と教育力

2000 自殺の教育

1988 教育の病いー「嘘」の多様な意味を中心にー

1973 授業と能力観 

(注記)以上の三篇の文章の本ホームページへの収録と掲載は、『教育と医学』編集部のご承認とご好意により可能となりました。ここに明記し、謝意を表明いたします。吉田章宏 

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2005 教師と教育力
「教育と医学」2005年10月号 http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30628/
2005 教師と教育力 2005.10教育と医学 .pdf
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2000 自殺の教育
「教育と医学」2000年5月号 http://www.keio-up.co.jp/np/inner/30563/
2000 自殺の教育 2000.5教育と医学.pdf
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1988 教育の病い:嘘の多様な意味を中心に
「教育と医学」1988年4月号
1988 教育の病い 1988.4教育と医学.pdf
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雑誌『健康教室』所収論稿

1994 「健康教育を『学問する』:教育研究の視座から」 『健康教室』 第518集、通巻638号、第45巻、第1号、12-17

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健康教育を「学問する」:教育研究の視座から 1994
健康教育っを「学問する」:教育研究の視座から1994.pdf
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『学校教育研究』所収論稿

1986 「授業の完全理論への道」 『学校教育研究 1: 新しい学校教育への道』 日本学校教育学会編、東信堂、 p.84-96   

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(注)本稿は、以下に掲載した英文論稿と表裏の関係に在ります。ご参考までに。
1992 YOSHIDA, Akihiro (1992) On the Impossibility of the Perfectly Empirical-and-Practical Theory of Teaching,  Bulletin of the Faculty of Education, The University of Tokyo, Vol. 32. pp. 257-264 
 論稿の要点は、極めて単純なことですが、極めて重要なことでもあります。自然科学的な客観主義的な思考では、見落とされがちな急所です。楽しんでいただければ、幸いです。
授業の完全理論への道 1986年.pdf
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大学紀要『東京大学教育学部研究紀要』所収論稿

東京大学教育学部研究紀要に載せていただいた、以下の論稿も、ホームページへの掲載の許諾が得られましたので、以下に掲載します。

  1. 1992 YOSHIDA, Akihiro (1992) On the Impossibility of the Perfectly Empirical-and-Practical Theory of Teaching,  Bulletin of the Faculty of Education, The University of Tokyo, Vol. 32. pp. 257-264
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1992 On the Impossibility of the Perfect
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  この原稿は、その少し前、プラハで開催された世界教育学会の全体会議で口頭発表したものです。当時、ゴㇽヴァチョフ大統領によるペレストロイカが進行しており、自然法則にも擬えた不変の社会歴史法則なるものへの確信が揺らぎつつあった時期だった、と記憶しています。プラハのチャールズ大学の教育学の老教授が、私の発表を高く評価してくださり、無言で、眼に一杯の涙を浮かべて、両手で握手してくださったことが、昨夜のことのように、思い起こされてきます。或る痛々しさを、印象付けられました。論文の意味は、それを受け取る社会によって、また、言うまでもなく、人により、異なって来るということを、深く学んだことでした。平和な日本で、そのように読んでくださった方は、無かったようでした。2014年12月1日記す。

 

 

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1988 個性とは何か 教育に学ぶ一考察 『個性を生かす指導と評価』金井達蔵・渋谷憲一編、『別冊指導と評価3』図書文化31-38
1988 個性とは何か 教育に学ぶ一考察.pdf
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1988 「個性とは何か」の本ホームページへの転載については、図書文化社編集部から、好意ある許諾を頂いてあります。



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1991年 多様化を通じての個性化、ひとつの視点
本稿は、1990年11月2日に東京大学山上会館で開催された、第三回の日ソ教育学シンポジウムのまとめ『教育のペレストロイカ 「教育における個別化と個性化」をめぐって』川野辺敏編、新読書社、1991年の第一章として、公刊されたものです。出版社のご好意により、ここに収録、掲載させていただきました。米国ではなくて、当時のソ連の教育学研究者との研究交流ということで、私なりに、与えられた課題について、集中して考察した覚えがある。自分としては、納得できる論点を提出することが出来たという思いを抱いた、覚えもある。今日、読んで、はて、いかがでしょうか。
1991 多様化を通じての個性化 ひとつの視点.pdf
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「個性の教育」とは何か? 『個性の教育を考える』教育心理学年報第30集.pdf
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大学紀要『淑徳大学大学院研究紀要』所収論稿

『淑徳大学大学院研究科紀要』に掲載の諸論文を、このホームページに掲載することの了承・許諾が淑徳大学編集委員会から得られました。電子化もpdf化も、ホームページへの収録も、すべて手仕事のため、なかなか進みませんが、徐々に収録し掲載するr予定ですので、しばらく、お待ちください。それぞれの時期に心を込めて執筆した諸論稿が、広い世界へと羽を広げて飛び立って行く日を、楽しみにしております。

  1. 2004吉田章宏 (2004)「発問の芸術にみる開放性:ある達人教師による実践の現象学的解明」『淑徳大学大学院社会学研究科研究紀要』第11号,1-34
  2. 2005吉田章宏 (2005)「『説明』を誘う発問と『理解』を誘う発問-ある達人教師の授業実践における発問芸術の現象学的解明-」『淑徳大学大学院社会学研究科研究紀要』第12号,39-82
  3. 2007吉田章宏 (2007)「統合的な臨床実践学をめざして:臨床実践体験と臨床実践理論について」『淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要』第14号、1‐43
  4. 2008吉田章宏(2008)「多様化を通じての統合化の原理<RIP friendly SIR STOP etc MOM>原理の提唱:人間の生きられる世界の多元的多様化と統合化の原理」『淑徳大学大学院社会学研究科研究紀要』第15号,21-64
  5. 2009吉田章宏 (2009)「学力をめぐる多様化と統合化の旅:学力のPowers of Ten」『淑徳大学大学院社会学研究科研究紀要』第16号,1-28
  6. 2010吉田章宏 (2010)「直線、円、螺旋:心理学の視点から」『淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要』第17号,1-19 
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2004 発問の芸術にみる開放性 ある達人教師による実践の現象学的解明 1-34
2004 発問の芸術にみる開放性.pdf
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2005 「説明」を誘う発問と「理解」を誘う発問 ある達人教師の授業実践における発問芸術の現象学的解明 39-82
2005 「説明」を誘う発問と「理解」を誘う発問.pdf
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2007 統合的な臨床実践学をめざして 臨床実践体験と臨床実践理論について 1-43
2007 統合的な臨床実践学をめざして.pdf
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2007 Toward an Integrative Discipline of the Clinical Practices: On the lived-experiences in clinical -practices and the theory of those lived-experiences
2007 統合的な臨床実践学をめざして (英文要約).pdf
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2008 多様化を通じての統合化の原理 人間の生きられる世界の多元的多様化と統合化の原理 21-64
2008 多様化を通じての統合化の原理 .pdf
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2008 A Principle of Unification through Diversification (English Abstract)
2008 多様化を通じての統合化の原理 (英文要約).pdf
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2009 学力をめぐる多様化と統合化の旅 学力のPowers of Ten 1-28
「学力」についての私の考えのまとめです。「学力」に関する、その他の論稿も、ご覧ください。それぞれに、異なる側面を論じています。雑誌『児童心理』、講座『日本の学力』など収録の「学力」に関する諸論稿、それに、「学力」の具体的な姿をめぐっては、『教授学研究』の諸論稿もご覧いただければ、幸いです。吉田章宏
Powers of Ten学力をめぐる多様化と統合化の旅.pdf
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1979「終章 学力の『パワーズ・オブ・テン』へのスケッチ」 『講座 日本の学力
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2009 学力をめぐる多様化と統合化の旅 と関連して、以下の論稿もご覧くだされば幸いです。

1984 子どもの学力を高める 教育心理学の立場から 『児童心理』掲載 (Upload済み)


淑徳大学大学院総合福祉研究科付属心理臨床センター 『淑徳心理臨床研究』所収論稿 (以下の文章の総ては、pdf化して、心理学の世界に掲載しました。恐縮ですが、そちらでご覧ください。無駄な重複を避けるためです。どうか、ご了解くださいますように。)

  1. 2004 吉田章宏 (2004)「匿名性を『選ぶ』の構造:心理臨床実践報告におけるその意味」『淑徳心理臨床研究』創刊号 淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター, 11-24
  2. 2005 吉田章宏 (2005)「匿名化から虚構化へ:実践報告の存在理由に即して」『淑徳心理臨床研究』第2巻,淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター, 1-12 
  3. 2006 吉田章宏 (2006)「心理臨床実践報告における『匿名化』の限界と『虚構化』の必要性発生の一素描」『淑徳心理臨床研究』第3巻淑徳大学大学院総合福祉研究科附付属心理臨床センター, 1-18
  4. 2007 吉田章宏 (2007)「実践報告に虚構化を活かす可能性について:クロッキー風に」『淑徳心理臨床研究』第4巻, 淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター, 5-20
  5. 2009 吉田章宏(2009)多種多様な心理学の多様性と共に生き対処する在り方について:諸々の心理学の<混沌>の世界に生きる研究者/実践者、教育者/学習者にとっての問題」『淑徳心理臨床研究』第6巻 淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター, 5-25、
  6. 2010  吉田章宏(2010)「多種多様な心理学と共に生きる」『淑徳心理臨床研究』第7巻,淑徳大学大学院総合福祉研究科附属心理臨床センター、19~25 
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2010 随想と化したる論文 多種多様な心理学と共に生きる 
2010 随想と化したる論文 多種多様な心理学と共に生きる.pdf
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その他

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2009 林竹二研究 所収 「林竹二先生の思い出に寄せて」
これは、小野四平編集の『林竹二研究』に掲載された小文です。「林竹二研究・刊行会」は、小野先生のご自宅に置かれていました。2014年現在は、刊行会も閉ざされ、『林竹二研究』も、終刊となっています
林竹二研究 吉田章宏.pdf
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2006 [子どもの教育」と「高齢者の福祉」の間 『子どもの道徳』87号 光文書院 4-5
2006年 「子どもの教育」と「高齢者の福祉」の間」.pdf
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1997 「実践と研究をつなぐ」を生きる:授業・実践・研究に即して、『女子体育』社団法人 日本女子体育連盟編集、第39巻第1号、4-7
1997 「実践と研究をつなぐ」を生きる:授業・実践・研究に即して 『女子体育』
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1996 人間・西郷竹彦の豊かな世界、西郷竹彦文芸・教育全集5 人間観・世界観の教育 恒文社 497-505
1996 人間・西郷竹彦の豊かな世界 .pdf
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1999 悼惜 岡田 章 先生: 吉田章宏
吉田章宏による追悼文です。「『前半ヨシ 後半ヨシ 合せてマチガイ』岡田章の軌跡」、1999年、発行者 岡田章先生追悼集刊行会(代表 野村徹雄)、印刷所 誠文図書株式会社、により刊行されました。数学教師・岡田章先生は、吉田が日比谷高校一年生だった日から長年にわたって薫陶を受けた恩師です。追悼集には、先生のご生涯でご縁のあった多くの先輩・同僚・教え子の方々が寄稿しておられます。私の文章はその中の一つです。教育の仕事が、他者の生涯に持ちうる深い意味の証ともなると考え、「教育の世界」に収めさせていただきます。収録を許可してくださった刊行会に感謝いたします。
悼惜 岡田章先生 吉田章宏 1996年.compressed (1).pdf
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子どもと出会うということ 教育学部 吉田章宏
この文章は、岩波書店で『子どもと出会う』を1996年に刊行した後に、恐らく、岩手大学教育学部に在職中に、講演あるいは講義のレジュメとして執筆したものと思われます。2017年の現在、改めて読み直しても納得が行く文章となっていましたので、ここに収録しました。2017年3月記す。吉田章宏
IMG_20170330_0002.pdf 子どもと出会うということ 教育学部.
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1989 「魅力ある授業」を解明する一つの試み、『千葉教育』 特集・魅力ある授業、千葉県総合教育センター、8-12
1989「魅力ある授業」を解明する一つの試み 『千葉教育』.pdf
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1989 授業における「つまずき」の意味
広島大学付属小学校・学校教育研究会のお求めに応えて、「授業における『つまずき』の意味」を「授業の現象学」の立場から考察したものです。神谷美恵子『生きがいにういて』、霜山徳爾『人間の詩と真実』に学んで、人間の一生における「つまずき」の意味を考察しています。何かのご参考に成れば幸いです。
1989 授業における「つまずき」の意味 「学校教育」7月号、6-11、広島大学
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1987年 「異文化理解と他者理解」 『海外子女教育研究』 東京学芸大学 海外子女教育センター編集・発行 第89号、昭和62年11月1日 1ページ 
1987 異文化理解と他者理解.pdf
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1986「知識」と「理解」 「知る」ことと「わかる」こと
「指導」と「評価」という脈絡で、「知識」と「理解」の問題を位置づけた論稿。現象学による解明が、この問題の理解を深めうることを示しています。30年昔の論稿であるにもかかわらず、色あせてはいないように思います。2017年に、そのことを発見して、嬉しく思っています。
「知識」と「理解」吉田章宏『指導と評価』1986年6月号 IMG_2017051
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1984 「教える と 愛する」 東京大学公開講座『愛と人生』東京大学出版会、333-368
1984 「教える と 愛する」、東京大学公開講座『愛と人生』所収333-368
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1982 「私の幼児教育論:子どもへの敬意」、『幼児の教育』、津守真編集・発行 フレーベル館発売、13-25、
1982 私の幼児教育論:子どもへの敬意 『幼児の教育』.pdf
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1982 「良い教材」と「教師の論理」 座談会記録へのコメント 雑誌『教室の窓』小学校 318 7・8月号 東京図書
「子どもと教材」と題する、小学校実践者たちの座談会記録を読んでの、授業研究者としてのコメントです。恐らく、このコントは、武田常夫著『真の授業者をめざして』国土社を想起しながら書いたのではないか、と現在の私は思います。武田の名著へのお誘いとして、ここに収録します。2015年2月18日記す
1982「良い教材」と「教師の論理」座談会コメント『教室の窓』小学校 318 7
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1975 カリキュラム開発における「工学的接近」と「羅生門的接近」 『カリキュラム開発の課題』 文部省 所収 47-57 
1975 「カリキュラム開発における2つのアプローチ」_0001.pdf
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