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PhenomenologyBlog  Marc Applebaum  Ph.D.

このブログは、カルフォルニア在住で、セイブルック大学院で教鞭をとるMarc Applebaum 博士が開設しているブログです。現象学に関わるさまざまな論文や、また、研究会などの情報も掲載しています。私の「玉虫色の表現」の論文を、彼が見つけてくれて、好意的に掲載してくれました。世界のあちこちから反響があり、インターネットの波及力を、強く印象付けられました。玉虫色の表現に関しては、西欧にもある、とカナダ・モントリオール大のBernd Jager教授のコメントがありました。教授の学生さんのコメントに、教授は、途中で文章を切って、学生さんに文を閉じるように促すことがあり、あれも「玉虫色」ではないか、とあった、とのことでした。カナダで読まれて、そのコメントが即座に返ってくるのも、インターネットの時代ならではのこと、と感激しました。スイスからは、早速、”Doumo”と、コメントがありました。世界が広がると、世の中楽しくなりますね。



http://www.robertromanyshyn.com/ Robert Romanyshyn, Ph.D.

Pacifica Graduate Instituteの臨床心理学名誉教授である、Robert Romanyshynさんのホームページ・ウェブサイトにLinkすることになりました。教授は、現象学、ユング心理学、芸術に造詣の深い方です。現在は、著作に、講演に、と活躍しておられます。日本ではその著作『科学からメタファーへ』誠信書房、田中一彦訳が知られているだけですが、欧米ではたいへん著名な方です。それよりもなによりも、ユング心理学、現象学、芸術を結合する、その心理学は、人間の日常的生活世界に迫る深い心理学的洞察は、新しく華やかで豊かな世界へと導いてくれます。どうぞ、その世界に親しみ、楽しんでくださいますように。素敵なホームページです。

 写真家 島田聡さんのホームページ http://www.3to4.com/

 写真家の島田聡さんが、そのホームページに、このホームページからリンクすることを、許諾してくださいました。島田さんは、私と同じ東京都立日比谷高校の卒業生で、実は、私の恩師で数学教師だった岡田章先生のお教えを受けた生徒の一人です。もちろん、私も、その一人です。そのことは、私のプロフィールに書いておきました。そうした生徒たちや、ご縁のある方々の集まりであった「岡田会」の活動を通じて、私は、島田さんとお近づきになりました。岡田会については、以下のホームページをご覧ください。http://www.3to4.com/okada/

 島田さんのホームページをご覧ください。以下のアドレスをクリックして、写真家の島田さんの素敵な世界にお遊びくださいますように。 http://www.3to4.com/

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1995年 畏友 上條文夫氏の『岡田章先生の思い出』 (1995年頃、吉田に送られたA4二枚の原稿の写し)
この文章のホームページへの掲載のご許可を頂きました。上条文夫さんは、私が15歳の高校一年の時以来の友人です。東京大学理学部の天文学の先生でした。日比谷高校の数学教師だった岡田章先生への敬愛の念は、私も上條さんと共有している思いです。このご文章を、ここに掲載できることを、この55年間の交友の思い出と共に、深い喜びとします。
1995頃 上條文夫氏執筆 『岡田章先生の思いで』 .pdf
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西川尚武さんのホームページ  http://www.eva.hi-ho.ne.jp/nishikawasan/

 西川尚武さんが、そのホームページのに、このホームページからリンクすることを、許諾してくださいました。 西川さんは、今年2015年春に、文芸社から刊行される『絵と文で楽しく学ぶ 大人と子どもの 現象学』2015の絵を描いてくださった, 私の共著者です。その世界は多彩で豊かです。訪れて、その豊かさに目を見張られることと思います。楽しんでいただけたら、私も、嬉しく存じます。2015年1月7日(水)記す。吉田章宏


田端健人さんのホームページ http://tabata2014.blogspot.jp/p/blog-page_1100.html

田端健人さんが、そのホームページに、このホームページからリンクすることを、許諾してくださいました。田端さんは、東京大学教育学研究科で博士の学位を取得なさり、現在は、宮城教育大学教授でいらっしゃいます。プロフィールは、ホームページで、覧ください。このホームページには、歴史のある『学ぶと教えるの現象学』が、15号から電子化され掲載されています。私・吉田章宏の、2012年のモントリオールIHSRCで現象学の絵本の執筆を提案した英文論稿も、2015年春に刊行される16号に掲載され、ブログにも掲載される予定です。英文だけでなく、和文の文章も付してあります。ご覧いただければ、嬉しく存じます。このようにして、人と人との和と輪が繋がりが拡がって行くことには、未来へ夢が目に見えるようで、楽しいですね。このブログは、日本と世界の、教育における現象学の深化と拡大の一役を担ってくださるブログです。ご期待ください。

 

 

 淑徳大学公開講座はこちらから  http://ext.shukutoku.ac.jp


 

Please turn up your sound. 下のアドレスを、ちょっと、クリックしてみてください。お楽しみに。

 This wonderful old gentleman made them stop and pay attention. 

Please turn up your sound.

> >>>
> >>> https://www.facebook.com/photo.php?v=10201870505357473

 

Aki would like pretend not to be pretending that he himself is a same kind of an old gentleman in this record. However, Aki is as old as this old gentleman, and that is an undeniable fact!  Alas!  

 

 

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Our History. 私たちの歴史
This picture never fail to widen our perspectives and to urge us to think about the meanings of our lives. Would you agree with me?
視野を広げるという意味もあるでしょうね。人の一生が短いことも、痛切に、感じさせてくれますね。
あなたは、何をお感じになりますか?
Notre Histoire.htm.html
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