ここには、外国語論稿から日本語への翻訳論稿や外国研究紹介記事などを、順次、収録することにします。見つかり次第、収録していくことにします。それぞれの邦訳時期には、日本の情況において、意味があったもので、既に時代遅れになっているものも、あるかも知れません。しかし、かえって、今日、日本において積極的な意味が生まれてきたものもあるでしょう。時代とはそういうものだと思います。ご参考に成れば、幸いです。2015年2月19日、吉田章宏記す。